
このたび、約20年にわたるうらほろスタイルの継続と、その蓄積をマリ共和国の自治体リーダーへ提供してきたことなどを国際的に評価いただき、団体表彰として浦幌町と個人表彰として近江正隆氏が在マリ日本国大使館より「在外公館長表彰」を受けました!
今回の表彰は、約20年にわたり「子どもを軸としたまちづくり」うらほろスタイルを行ってきた浦幌町が、JICA 事業等を通じて、マリ共和国自治体リーダーの人材育成と国際交流に貢献したことを評価いただいたものです。
また、近江正隆氏は、うらほろスタイルの基本事業を設計し、学校・町・住民の協働体制の構築に貢献された中心人物であること、日本とマリ共和国の相互理解と協力関係の発展に寄与した功績を評価されたものです。
7月28日に浦幌町役場で行われた表彰式では、このために来町された在マリ日本国特命全権大使村田優久夫様から、浦幌町を代表して井上亨井上町長と、近江正隆氏がそれぞれ表彰状を受け取りました。
会場には村田大使の他、JICA平和構築室長大井綾子様、一般社団法人SackOmi理事長ウスビ・サコ様、北海道議会議員黒田英継様をご来賓にお越しいただいた他、近江氏の「うらスタは自分一人ではなく多くの人の力で今日がある」という意向のもと、前浦幌町長水澤一廣様、元浦幌町副町長、うらほろスタイル推進地域協議会及びうらほろスタイル推進連携会議前会長門馬孝敬様をはじめ、うらほろスタイルの創成期を中心にご活躍された歴代の功労者の皆さまも会場にお迎えし、共に受賞の喜びを分かち合いました。
在マリ日本大使館が発表した表彰概要は以下の通りです。
浦幌町と近江氏が長年培ってきた、子どもを地域の未来づくりの中心に置く実践は、真に国民が幸せになる「新しいマリ」の建設に取り組んでいるマリ共和国の自治体関係者に多くのヒントを与えています。本表彰を契機として、両国の交流と人材育成協力が一層進展することを期待します。